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相席ナビ MAGAZINE

その他

新社会人応援!新たな環境に飛び込む前にすべき準備とは?

2016.03.23(Wed)

いよいよ3月も終盤となり、暖かな春の足音がもうそこまで聞こえて来ています。
外では、桜や花や草や虫や、色んな自然が長い冬から目覚め『生』に向けて活発に動き出す季節。



この季節は、根拠のない高揚感や新たな出来事への期待やポジティブな気持ちが沸々と湧き上がってきますよね。
自然のサイクルの中でもたくさんの命や出会いが生まれる時だからこそ、目に映るすべてが輝いて見えるのもこの『春』というシーズンの良いところ。
そして、人間社会では卒業や入学・入社など1つのコミュニティから新たなコミュニティへと移る『変化の季節』でもあります。
特にこの4月は、大学を卒業した新社会人達が、就活を経て企業へと入社し、新たな社会生活をスタートさせる時です。
自由だった大学から、社会的な責任や他人とのビジネス的な関わりから大きな成長や変化を求められる新社会人達。



大きな不安や楽しみ、未知の世界に対する期待など様々な感情で心がいっぱいになっているのではないでしょうか。
会社への入社を控え、社会人として持つべき必需品はもうちゃんと買い揃えましたか?
先輩や上司に指摘される前に、『お~、君は準備完璧だね!』
と褒められる“出来る新社会人”として会社へ踏み込んで行きましょう!

新社会人がすべき前準備①仕事に必要なものをしっかり揃える


まずは、会社に入って無いと困るものや必ず持っておくべき必需アイテムをご紹介します。

【新しいビジネスカバンに入れておくものリスト】
・手帳+ペン
・名刺入れ
・シャチハタ印鑑
・スーツ、シャツ、ネクタイ
・腕時計
・ノートやメモ帳
・整髪剤(持ち運び用の小さなものでOK)
・折り畳み傘

当然でしょ、というものからコレもいる?!というものもあると思いますが、実際に社会で活躍する先輩社会人達が口を揃えて必要!と言うものです。
例えば、折り畳み傘。



あなたが営業部に配属されて、取引先に向かう途中に突然の雨。傘のなかったあなたは髪の毛やスーツがびしょ濡れのまま取引先へ。
全身がビショビショのあなたを見て、取引先の人はどう感じるでしょうか?
持って行った資料や紙媒体のプレゼン資料は無事ですか?
どれだけ準備するかで本番の結果は大きく変わります。準備しましょう!

新社会人がすべき前準備②社会的な知識や常識を自己学習


まだ何も分からないから、先輩から教えてもらえると思わず、社会的な常識など特殊な業界の常識以外の共通した常識や知識は、本やネットや周りの先輩社会人(兄弟や父親、大学の先輩など)から前もって知っておきましょう。



挨拶の仕方、メールの打ち方、名刺の渡し方、上司や先輩への言葉使い、業界用語、取引先との話し方…。
与えられる情報をただ待つのではなく、自分から情報を先に習得するくらいの意気込みで事前学習をしましょう。

新社会人がすべき前準備③入社先の会社を徹底調査


就活の時、対象の会社をリサーチしましたよね?会社のHPを見たり、商品やサービスを実際に見たり感じたりと面接対策として『企業に入るための意欲を示す』ために勉強したはずです。



しかし、今度は実際に入社する会社です。
面接で受かるために集めた情報を一端捨てて、あなたが実際に働いている一員として再度会社のHPや商品をリサーチしましょう。



会社の企業理念や経営方針が、あなたの中でどう解釈して消化して体現できるのか。この商品が、どんな人が必要としていてどんな可能性や価値があるのか、考えてみましょう。会社に入り、先輩や上司からの受け入りの価値観や考え方を鵜呑みにするのではなく、入社前の純粋なあなたの価値観こそ、会社にとって最も大きな財産であり、新社会人にしかない大きな強みとなるのです。あなたの新たな視点やアイデアを、凝り固まった会社の脳やルーティンに投げかける準備をするのです。

新社会人がすべき前準備④息抜き・リラックスする方法を確立する


新社会人にありがちな事は、会社に入社してからの数カ月新しい事の連続で大きなストレスを感じてしまい、体調不良や気持ちの浮き沈みが起こりやすいということです。



そんなストレスを溜めないよう、OFFの時や仕事以外の時間で気持ちを整理出来る息抜きやリラックスする方法を見つけておきましょう。
友達との食事、家での映画鑑賞、行きつけのリラクゼーションマッサージやカフェなど。ストレスを発散出来る方法を早い段階で見つけられるといいですね。

新社会人がすべき前準備⑤目標を立てる


一番大事と言っても過言ではない準備が『目標を立てる』ということ。
会社に入った事はゴールではなくスタートです。自分の半年後1年後の姿、成し遂げていたい事や数値的な達成目標など、あなたが会社に入って『したい事』や『出来る事』を明確にして目標を立てましょう。



気を張ってただがむしゃらに進む最初の数カ月を過ぎたある日、ふと振り返ると空虚感や仕事の意義を見失い、『やる気』や『仕事の楽しみ』を見出せなくなる人が多くいます。
そんな人に共通するのが『目標がない』という事がほとんどです。ゴールが分からなければ進む方向も道も全く分からずに露頭に迷って立ち止まってしまいます。



目標は、あなたの仕事の意義や働く意味を再認識させてくれる道しるべです。会社に入った後の自分を想像して理想の自分を手帳やノートに書き記しましょう。

まとめ


2016年、約72万人の若者が新社会人として4月から新たな生活を始めます。どんな会社だろう、どんな先輩や上司だろう、どんな同期がいるんだろう、お給料を何に使おうなど、様々な期待や不安が交錯していると思います。



仕事以外でもたくさん準備する事があるかと思いますが、どんな事でも前準備はとても大切!
『備えあれば患いなし』。
万全の前準備で、思いっきり気持ちいいスタートを切りましょう!


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