1. >
  2. >
  3. >

相席ナビ MAGAZINE

その他

田んぼは大きなキャンバス。福島の「田んぼアート」

2015.07.02(Thu)


出典元:http://www.town.kagamiishi.fukushima.jp

福島県でちょっと変わったまちおこしが行われています。その名も「田んぼアート」。田んぼに植える稲で大きな絵を描こうという催しです。

田んぼアートとは


田んぼアートは1993年、青森県田舎館村で村おこしの一環ではじまりました。
田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を植えることで絵や文字を作るというものです。
古代米や餅米などは葉や穂の色が通常の稲とは異なっており、この色の違いで絵を描くことができるんだとか。
真上からではなく斜め上から見やすいように、手前と奥とで遠近を考慮して植えるなど、工夫がこらされています。
苗植えから実際に成長して絵になるまでには時間がかかりますが、それだけに絵が出来上がったときの達成感は大きそう。なんだかいいですよね。
この田んぼアート、2010年には全国に拡大。今では全国田んぼアートサミットが開催されるまでになっています。

かがみいし田んぼアートは今年で四年目


福島県鏡石町でも2012年に「かがみいし田んぼアート」が始まり、今年で四年目になるそうです。昨年には1万7000人が訪問し、年々注目が集まっています。
「窓から眺める絵本」をコンセプトに、2013年には「桃太郎」、2014年には「金太郎」、そして今年は「浦島太郎」と、おなじみの童話をテーマにした絵が田んぼに描かれています。
苗一つ一つを使って
アートの見ごろは7月中旬から8月上旬とのことで、ちょうどこれから見ごろになるようです。興味のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか。

相席ナビMAGAZINEでは福島県の変わったニュースやおもしろ情報をはじめ、相席居酒屋、出会いイベントなどさまざまな情報をお届けしていきます。
今後の更新もご期待ください。

一覧記事に戻る