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相席ナビ MAGAZINE

その他

チョコ好き必見!知られざる『サロン・ド・ショコラ展』とは?

2016.01.28(Thu)

【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】



1月も終わりに差し掛かり年始の慌ただしさがやっと和らいできたこの頃。
次にくるイベントと言えばそうバレンタイン。恋人同士や気になる人に渡す本命チョコや、自分で食べる自分用のチョコ。そして会社や同僚に振る舞う義理チョコなど、その用途や思いは様々。




東京の街中を歩いても、お店にはチョコレート製品がたくさん肩を並べキラキラの包装紙が一段とショーウインドーを鮮やかに彩っている。そんなバレンタイン間近の今、東京では『相席』という新たな食のスタイルがトレンドになりつつある。美味しい食事を初対面の男女がテーブルをシェアして楽しむ、そんなカジュアルで爽やかな出会いが今バレンタインと同じ様に、甘くそして熱くこの冬を温めているのだ。
今では、新宿や渋谷、池袋や六本木などの都内要所を中心に相席のできるオシャレな『相席居酒屋』『相席ダイニング』『相席バー』などが次々オープンしている。




『相席サービス』を提供するお店では、毎日たくさんの恋人や友人関係が誕生して、新しい人とのつながりを多くの人が楽しんでいる。そんな出会った人にぜひこのバレンタインの機会を使ってチョコレートを贈ってみるのはいかがだろうか。
まさに今ちょうど、東京では毎年恒例の『サロン・ド・ショコラ展』が新宿で開催されている。相席に関係なく迫りくるバレンタインのために、そしてチョコ好きな自分のために、甘いカカオの世界を訪れてみてはいかがだろうか?

『サロン・ド・ショコラ展』とは?


全世界から一流のショコラティエが集い、チョコレートの新作やブランドの作品を見て味わうことのできるカカオの祭典。毎年斬新なチョコレートや新しいショコラティエが注目され、サロンから名誉ある賞が贈られる年に一度の甘くも熾烈なショコラのオリンピック。

【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】




1994年にパリで第一回目が開催された後、毎年全世界様々な国でも同様のショコラ展が開かれるようになり、カカオの新たな可能性や食の探求が行われる文化的にも歴史と権威がある展覧会でありコンクールなのだ。

2016年のテーマは『カカオの誘惑。ショコラの冒険。』


毎年テーマが設定され、その題に沿った新作やショコラが発表される。


【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】




『人々を惹きつけてやまない、多彩な魅力にあふれるカカオたち。
革新的なアイデアや技術で、より進化し続けるショコラの数々。
豊かな想像力と繊細な職人技を持つショコラティエたちが、あなたを至福の楽園へ誘います。

ショコラは、常に進化し続けます。
それはショコラが飲み物だった古代から芸術の域にまで昇華した現在にたどり着く
時空を越えた冒険と言えるでしょう。

古代から受け継がれたカカオをショコラにかえるショコラティエの存在。
1人のショコラティエにはアルチザンとアーティストの二面性があります。
この二面性に人々は惹かれ、そしてショコラを食べることで
ショコラティエをより深く理解します。

NO CHOCOLAT,NO LIFE.
カカオが育つ豊かな大地が無ければ、ショコラを生みだすことはできません。
自然の恵みへの感謝とショコラティエへのリスペクトを胸に、
皆さまにショコラの素晴らしさをお伝えします。 』
―サロン・ド・ショコラ公式HPより抜粋

カカオの誘惑に魅せられ、甘くそして未知の可能性を秘めたショコラの世界を冒険してみませんか?

今年注目のショコラティエ



今年も全世界から有名なショコラティエが集結。自らのブランドを引き下げて多くの人を魅了するショコラを用意している。一部ではあるが出店者の中から一流のショコラティエをご紹介。

フランス『ジャン=シャルル・ロシュー』



【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】




「ミッシェル・ショーダン」などを経て2004年に独立したロシュ―氏。パリのサンジェルマン地区には彼の芸術性の高い先進的なショコラを販売するブティックがあり、全世界からファンが訪れている。

ショコラ・アソート(9個入)




練りこんだ一品。それぞれの粒によってカカオの配合を変えることでハーブの香りや独特の風味を演出する。

日本『TAICHIRO MORINAGA タイチロウ モリナガ 』



【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】




なんと日本に開業したのは1918年。まだまだチョコレートの文化がない日本においてカカオ豆からの一貫製造を開始。日本のショコラ界における老舗が今回満を持してサロン・ド・ショコラ展2016に初出店。1964年に誕生しった代表作であるハイクラウンが創立当時のレシピをもとにリニューアルされ復刻。伝統とアンティーク際立つ日本のショコラを堪能できる。

伝統ショコラ『ハイクラウン』

【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】




また、老舗の伝統に合わせて繊細で高度な技術を披露する新作「カレ・ド・ショコラのスペシャルバージョン」が発表される。

【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】



0.7mの薄いショコラのシェルの中にラズベリーガナッシュを入れたショコラは香りも食感も、そして老舗ならではの懐かしくも時代を牽引するMADE IN JAPANが堪能できる。


ベルギー:『GODIVA ゴディバ 』




【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】




言わずと知れたショコラ界の有名店。

1926年のブリュッセルで創業したゴディバ。今年で90周年を迎えるこの世界的チョコレートブレンドは、元々11世紀の英国伯爵夫人レディ・ゴディバから由来する名前。当時民衆を救うために自らを犠牲にした英雄レディ・ゴディを称え、人々に注ぐ分け隔てない愛の精神をブランドの神髄としている。現在ではヨーロッパはもとより、北米やアジア、ロシアやドバイに至るまでブランドは成長。日本国内でも独立店舗が路面に開店し、またほとんどのデパートや百貨店でその名を見るほどの人気ブランドである。歴史と名前に満足せず常に突き進むクリエイティブなショコラは時に人々への美味しさの感動を与える、再度この機会に『ゴディバ』というブランドの奥深さを知ってみるのも良い。

レジェンデールトリュフ(6個入)
【引用元http://www.salon-du-chocolat.jp/】





ショコラと言えば「トリュフ」。ゴディバの歴代トリュフを集めた感慨深い一箱。この一つで1945年のブリュッセルにあるレオポルド2世通りへタイムスリップ。ゴディバの第一号店に旅する歴史体験型のチョコレートはいかが?

開催について





【開催期間】 2016年1月27日(水)~1月31日(日) 各日午前10時~午後8時
【会場】新宿NSビル地階=イベントホール(東京都庁舎隣り)
【URL】http://www.salon-du-chocolat.jp/

まとめ



昨日から開催する日本のショコラ展。チョコ好きな人やお目当てのブランド目指して多くの客で賑わう会場のため、ぜひ早めの来場をおススメする。食べたかったショコラや注目の新作など、各ブランド渾身のチョコレートを思う存分味わえるショコラ展。あなたにとっての究極の一粒との出会いがあることを願っている。





さぁ、東京新宿で世界ショコラ旅行に出かけよう。
要るものは財布と胃袋の二つだけ。

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