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相席ナビ MAGAZINE

その他

人の印象は見た目が9割ってほんと?メラビアンの法則の誤解と真実で相席に迫る!

2016.02.06(Sat)


『メラビアンの法則』という言葉を聞いたことがあるだろうか。「7-38-55のルール」「3V」というキーワードを、就活や会社のセミナー、上司の話で聞いたことがある人が多いかもしれない。だいたいの内容は、「人は初めて出会った人の第一印象を決める要素として、93%がその人の見た目で、残ったたったの7%がその人が話した内容だ」というもの。要は「見た目がものすごく大事なんだ」という話で、これは初対面の異性にいかに印象よく話しかけて盛り上げる事ができるか、が重要な合コンなどの席でも使えるような気がしてくる。

メラビアンの法則の誤解

実は、この『メラビアンの法則』について、「見た目が一番重要」と解釈するのはちょっと間違っているらしいのだ。というのも、この研究は「視覚」「言語」「聴覚」のそれぞれに矛盾した情報が与えられた場合に、聞き手がその3つのうちのどれを一番重要な要素として話し手の本心を判断するのかというもの。限定された状況での実験結果なので、日常会話のコミュニケーションにはあてはまらないのだ。

では、その矛盾した情報が与えられたときに、聞き手はどのような反応を示したのだろうか。矛盾した情報というのは、具体的にいうと、「笑いながら怒る」とか「悲しい表情で褒める」というもの。

・「笑いながら怒る」の場合、話し手が笑っているので、怒っている話の内容よりも、笑う顔が優先されて、聞き手はあまり怒られている感じがしない。
・「悲しい表情で褒める」の場合、話し手が悲しい表情をしているので、聞き手は自分に向けられた褒め言葉よりも悲しい表情を優先して受け取ってしまう。

このように、矛盾した情報では言葉よりも視覚・聴覚が優先される、というような結果となった。つまり、矛盾した情報(ニコニコしながらキレる、落ち込みながら喜ぶ)を発信するコミュニケーションだけにおいてこの法則が適用されるということだ。

合コンや相席で使える?

メラビアンの法則の間違った解釈をかかげて「言葉が7%でのこりの93%は〜」と言う講師やコンサルタント、まとめ記事は間違っている。が、そこで一緒に提示される「見た目をこうしたら相手への印象が良くなる」として挙げている具体例は間違ってはいない。

例えば、「外見・服装に気を使う」「笑顔で話す」「姿勢よく話す」「身振り手振りが重要」といったもの。

間違ってはいない。だって、こんなことは当たり前だからだ。

もし今の段階で、「話すのはあまり得意じゃないから何か参考になるものが欲しいなあ…」という人は、まずは基本的なマナーや心がけを調べよう。ネットで「合コン 男性」などのキーワードで調べるだけで、印象の良い言動や逆にNGな言動がすぐに見つかるはずだ。逆に、「合コンや相席で初めての子ともすぐに仲良くなれるけど、もっと話すスキルが欲しい!」という人は、ビジネスや政治家のスピーチテクニックを参考にしよう。「ブリッジング話法」や非言語表現のテクニックは合コンや相席の場はもちろん、仕事でも使えそうだ。

一番は「実践」

合コン必勝のテクニック!など巷にはたくさんのテクニックやポイントがあふれているが、どれだけそういったものを知ったところで、実際にうまくいかなければ意味がない。場数で慣れるのが重要だ。

合コンや街コン・相席に慣れている人はともかく、あまり慣れていない・何回か参加しているがいまいちな結果…そんな人におすすめなのが相席ナビの「相席」だ。予約やチケットなどが必要ないので、その日にふらっと気軽にできるので時間が空いた時にすぐにできるのがポイント。また、相席の利用で50%以上安くなるメニューもたくさんあるので、財布の面でも気軽にできる。オシャレなお店に目がないトレンドに敏感な女の子たちがくるのも嬉しいポイントだ。

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