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相席ナビ MAGAZINE

その他

「合コン」よりも古くからある出会いの場「芋煮会」とは

2015.06.15(Mon)


出典元:http://blogs.yahoo.co.jp/koyo0236725454/3730556.html

山形県で毎年行われているちょっと変わったイベントがあります。始まりは1989年。まちおこしや地域活性化が今ほど活発でない頃に、このイベントは始まりました。
その名は「日本一の芋煮会フェスティバル」。毎年9月に敬老の日の前日に開催されています。
特徴はそのスケール。
直径6メートルの大鍋に、里芋3トンほか大量の具材を水6トンと6トンの薪で煮炊きして作る芋煮を味わうイベント。その量なんと3万食分に相当します。巨大な鍋で大量に調理するために、大型重機を稼働。
もちろん食べるものを扱うので、重機の油圧作動油や潤滑油には食用油を使っており安全への配慮もバッチリ。さすが日本一というだけのことはありますね。

伝統の季節行事「芋煮会」


芋煮会というのは、東北地方で伝統的に行われてきた季節行事です。川辺で里芋を使った鍋料理をみんなでいっしょに食べて親睦を深めようというもので、東北地方では春の花見と同じくらい、秋の芋煮を楽しみにしているそうです。
実は合コンという言葉が定着する以前から、芋煮会は出会いの場としても利用されたとか……本当なら、大規模な芋煮イベントは街コンの先駆けと言えるかもしれません。

求められるあたらしい出会いの形


以前は山形の大規模街コン「さくらんぼコン」に参加すると「日本一の芋煮会フェスティバル」にも参加できるというキャンペーンがあったようですが、「さくらんぼコン」は現在開催予定がない様子。地方では街コンの開催数も開催規模も縮小傾向にありますが、今後はあたらしい形の出会いが求められていくのかもしれませんね。

東北地方では仙台が先駆けて相席居酒屋が開店し出していますから、他県でもこの動きは広がっていくでしょう。
山形にはおいしい食材、おいしい料理がたくさんあります。それを活かした出会いの場として、今後は相席居酒屋のような相席できるお店のオープンが期待されます。
相席居酒屋で出会って、いっしょに芋煮会に行く……そんな光景が当たり前になったら素敵ですね。

相席ナビMAGAZINEでは山形県の相席居酒屋の情報が入り次第お伝えしていきます。今後の更新をお楽しみに!

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