相席でカラオケになったら…女子にモテる歌10選｜相席ナビ

合コンの二次会やデートのプランまで、カラオケで男を上げたい！という男性も多いのではないでしょうか。とにかくカラオケでモテたい！という男性に、カラオケでモテる方法と女子ウケするモテ歌をご紹介致します。

歌のチョイスはなによりも重要

カラオケに行く前に、何を歌うかあらかじめ考えておきましょう。
当然ながら、カラオケは歌を歌いにいく場所であり、カラオケでモテたいのであれば女子にモテる歌を歌うのが必須事項です。

選曲もさることながら、歌う順番や曲数などもカラオケをする時間に応じて考えておくとスムーズです。女性が歌っている間に、デンモクや歌ほんとにらめっこ、「全然聴いてないよこの人！」という失態や、曲と曲の合間に静寂が訪れる・・という事態も避けられます。盛り上がる曲を先に入れたり、一緒に行く女性たちの年齢を見てわかりやすい曲を何曲か選んでおくのも◎。1番最初はあまり女性も歌いたがらない場合も多いので、男性陣が率先して盛り上がる曲を歌ってくれると女性の緊張もほぐれますよね。

モテ歌はこれだ！

可能であれば、狙っている女性の好きなアーティストをチェックしてけると良いですが、合コンなどで初対面の場合は難しいですね。
ということで、これを歌えば間違いない！という女子人気の高いモテ歌トップ10をご紹介します。

ジョイサウンドがすすめる【男性がカラオケでモテる歌】がこれ！！

●第1位
愛を叫べ：嵐
●第2位
Love so sweet：嵐
●第3位
ワタリドリ：[Alexandros]
●第4位
海の声：浦島太郎(桐谷健太)
●第5位
And I Love You So：AK-69
●第6位
Lovers Again：EXILE
●第7位
Love Me Right ～romantic universe～：EXO
●第8位
シルエット：KANA-BOON
●第9位
最後もやっぱり君：Kis-My-Ft2
●第10位
愛唄：GReeeeN

やはり「愛」に関する歌が上位を占めるようですね。
ジャニーズが多く、大人の男性にはちょっとどうなの、と思ってしまいがちですが、大人の女性もジャニーズ好きは多いので、臆することなく歌いあげましょう。特にジャニーズでも誰もが知っているような曲が選ばれていますので、女性にモテたいのであれば、男性同士でカラオケに行った際少し練習してみるもも良いかも。

歌だけではない！カラオケ中のモテ仕草で女性のこころを掴む

モテ歌を歌えば無条件にモテる、というわけではありません。
やはりその他の気遣いなどが出来てこそ、モテ歌の威力が発揮できるのです。
カラオケ中も女性の心をつかむ心遣いを忘れないようにしましょう。

■①ジェントルマンな仕草

カラオケの個室に入る際に、ドアを開けてあげる、座る位置は、女性を一番奥側にしてあげる、など、さりげない紳士な態度が、女性に「この人ステキ」と思わせます。せっかく女性への距離を縮められる空間なので、紳士的な面を見せて、気遣いができる男性という印象をつけましょう！

■②さり気なく部屋を暗く

歌っている姿が恥ずかしいという女性も意外と多いもの。
カラオケボックスの照明は、何段階かに調節出来るようになっていることが多いです。
薄暗くして（ミラーボールなどがある場合はそれのみ点ける）みることで、雰囲気も変わり、密かに女性に感謝されるかも。また、暗くなることで親密度も深まります。カラオケならではの雰囲気を楽しんでみてください♪

■③お会計

割り勘が主流になっているとはいえ、できれば支払いは男性がしたほうが格好良いですね。
特に初回のデートでカラオケに行くなら、せこいことは言わず、全部支払うくらいのつもりで頑張りましょう。もちろん、中にはおごられるのを嫌がる女性もいるので、その辺は支払い時までに自然と見極めておくのも重要です。払いたい女性がいたりする時は、「じゃあ、1000円だけ〜」のように、少ない金額を提示して様子を見てみて。きっちり割り勘は、あまり良く思わない女性が多いので、さりげなく男性陣でお会計を済ませておいてもらえると女性の印象はグッと良くなります！

いかがでしたか？

女性というのは、意外と普段から男性の細かい言動をチェックしているもの。
カラオケに限らず、カラオケに行くまでの過程でも、好印象を与えておくことも大切です。
そしていざ、カラオケ本番になったら、モテ歌で女性のハートをグッと掴みましょう！！

その前に、歌に自信がない・・という男性は練習しておくことが必須。
ひとりカラオケで練習しても良いですが、できれば友達と一緒に、音程が外れていないかなどチェックしてもらいながらの方が良いかもしれませんね。
なかなかハードルが高そうなカラオケでのモテテクニックですが、事前の準備次第で成功確率がアップするので頑張りましょう。