「相席」をしたことない人も、ある人も!「相席ナビ」の魅力について知っておけば、ワンランク上の出会いが手に入ります!
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初めて出会ったのが相席居酒屋なら、次は絶対2人きりのデートに誘いたいですよね!タイミングや誘い方を間違うと、せっかくいいなと思っていた彼女ともう二度と会えなくなることに・・。悲惨なことになる前に、女性の誘い方のポイントをおさえておきましょう♡
相席、合コンでいい出会いがあり、その場で盛り上がることができたら、次のステップはズバリデートですよね。「みんなでワイワイ」の場から、「2人でしっぽり」に切り替わるタイミングは、誘い方もどうすればいいのか戸惑ってしまうことも多くあるでしょう。
今回は相席後、初デートへの完璧な誘い方をお教えします。
ベストなのは、相席中か帰り道で2人きりで話すタイミングがあり、その場で誘えるパターンです。やはり盛り上がっているその場で誘う方が、OKを貰える確率も高くなるものです。そういったシチュエーションになったら、ラッキーだと思って迷わず誘いましょう!
モジモジしているよりも、「今日楽しかったから、今度デートに付き合ってくれない?!」とサッパリきっぱりした誘い方の方が好感度が高くなります。
その場ではどうしてもタイミングがなく、一度解散してからLINEで誘うパターンも多くあると思います。その時のためにも、相席中にターゲットの好みの食事や行ってみたいお店などをリサーチしておくと、その後の展開がスムーズに進みます。
「お魚好きって言ってたけど、実はいい店知ってるんだ。週末にでもお寿司に行かない?」と、出会いの場での会話を引き合いに出した誘い方が一番自然です。それが難しければ、もう素直に「何系の食事が好き?」と聞いてしまうのがいいでしょう。間違っても、彼女が苦手なものに誘ってしまわないよう気を付けましょう。会話を引き合いに出すことで、話をきちんと聞いてくれる人なんだ、という印象を与えることもできます。まずは、好印象を狙うことが大切です!
基本的にLINEでやりとりをすることになると思いますが、男女の関係に限らず、出合ったばかりの場合はタイミングがかなり重要です。せっかく盛り上がっていても何かタイミングが悪いと思ってしまうとうまくいきませんし、逆に最初はあまり興味がなくても、うまくタイミングが合えばそこから一気に逆転するというのもよくあるパターンです。
この法則からいくと、デートに誘う時、「今週末空いてる?」と限定的に誘ってしまうのは避けた方がいいでしょう。これでぴったり暇なタイミングが合えば最高なのですが、もし合わなかった場合は、「その日はダメなの」「じゃぁ○日は?」と、何度もやりとりを続けることになりますよね。正直立て続けに来るLINEは少し怖いいかも…。
これはどんなに興味のある相手でも、やりとりの長さに疲れてきてしまう可能性があります。
日にちを詰めていく時には、最初から選択肢を多く設定するとスムーズに進むので、話もトントン拍子に進みやすくなりますよ。
いざ相席後の初デートの誘いにOKをもらったら、大切なのはお店選びというのは言うまでもありませんよね。どんな雰囲気がいいのか、悩んでしまうところでもあります。
初デートのお店選びのポイントは、「全てにおいてちょうどいい」ということです。静かすぎずうるさすぎず、畏まりすぎずカジュアルすぎず、完全個室でもなくオープンでもない「半個室」というのがベストですね。
初デートでいきなりキメすぎていても引かせてしまう可能性がありますし、かといってあまりにも騒がしい居酒屋なんかだと、せっかくのアピールの機会が台無しになってしまうのでこれも避けたいところです。全てにおいて「丁度いいバランス」を追求することで、初デートでも気まずくなることなく、自然と盛り上げることができるでしょう。
中でも特に選んでほしいのが、L字型の席です。対面だと心理学的には対立する位置ですし、かといっていきなり隣り合わせというのも近すぎますよね。L字タイプの席だと、程よい距離間で、人がリラックスしやすい状態なのでオススメです。
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