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街コンに一人ってOK?女性が一人参加する時のモテポイント

合コン、街コン、婚活パーティーなど、男女で出会う場はたくさんあります。ただ、興味があっても1人で参加するには少し勇気がいりますよね。今回は、街コンで女性が参加する際のモテポイントをご紹介いたします。

楽しみ方・テクニック 更新日:2016.11.20

街コンに一人ってOK?女性が一人参加する時のモテポイント

最近は街ぐるみのイベントとして定着してきた街コン。仕事ではなかなか異性と出会うことが少ない場合や、同じ趣味を持つ恋人が欲しい場合など、参加したいけど、なかなか一緒に行く友人が見つからない。一人で参加するのに不安を持つ女性の皆さんに、街コンに一人で参加するときのモテるポイントと注意点をご紹介します。

街コンに一人で行くときのモテポイント

1.『女性らしい服装で行く』
街コンに参加するときには、自己主張は抑えて女性らしい服装で参加しましょう。派手な色遣いや、短すぎるスカートなど露出は控えめにしておいたほうが無難です。かといって、フリルの多いお姫様系・ロリータファッション、男子の受けはいいが、他の女性の参加者からは狙ってる感があるニーハイ、気合が入りすぎと感じる着物など、普段はその服装を好んで着ている場合でも、その街コンの雰囲気に合わせる努力を心掛けましょう。目立ちすぎない服装を選んで、近づきやすい雰囲気を作ることも大事です。

2.『とにかく笑顔で相手の話を聞くこと』

自分の話を聞いてくれる人には自然と好意を持ちます。笑顔でいるだけで不思議と相手も楽しい気持ちになるので「何を話していいかわからない」「会話をうまく広げることができない」など、不安に思うかもしれませんが、相手の目を見ながら笑顔で話を聞いてあげるだけで自然と会話は弾みます。初対面の人と話すのは誰でも緊張するので、街コンに初めて一人で参加する場合はなおさら不安は大きく感じるかも知れませんが、自分自信の緊張をほぐす意味でも笑顔を心掛けましょう。

3.『ほんの少しだけ近づく』

なぜが不思議とモテる女性、身近にいませんか?そういう女性は、男性と接するときの「距離」が近いのです。男性は女性との身体の距離が近いと、顔にこそ出しませんが相手のことを異性として意識しています。パーソナルスペースという言葉がありますが、これは目に見えないテリトリーのようなもの。そのスペースには男性と女性で形に違いがあり、特に男性は手が触れ合える位置にいる女性を強く意識します。いつもよりちょっとだけ近づくだけで、モテるポイントが高まります。

4.『連絡先は自分から聞く』

「自分から聞くなんて恥ずかしい」「がっついてると思われるかも」などの心配は不要です。女性からアプローチされるのはほとんどの男性は嬉しく思うので、気になる人がいたら遠慮せずにこちらから連絡先を交換しましょう。街コンの会場ではゆっくり話すことができなくても、連絡をとりあってまた会う約束ができます。二人きりが恥ずかしい場合は友人も誘って合コンをするなど、次につなげればチャンスも増えるので恥ずかしがらずに連絡先をゲットしましょう。

5.『そのときの雰囲気を楽しむ』

余裕がなくぎこちないと、一緒にいる相手も疲れてしまいますし、なにより自分も楽しくありません。力を抜いて、街コンのお祭りのような雰囲気を楽しむようにしましょう。リラックスは無理かもしれませんが、そんなときは緊張している自分を受け入れて、素直に相手に伝えることもいいでしょう。実は相手の男性も緊張していて、無理に話そうとしてるかも知れません。他の人も緊張していることに気づくと、どこか親近感がわいて距離を縮めるきっかけになるかもしれません。

出会いは自分から探す

最近は同じ趣味の恋人を探す「アニメ街コン」や、街全体が会場になる規模の大きいものも増えてきました。なかには街コンでいい雰囲気のがいたけど、あとからセミナーの勧誘をされるケースなどもあるので注意しましょう。一人参加の場合、異性との出会いだけでなく、仲の良い同性の友人ができるきっかけにもなるのでこの機会にぜひ街コンに参加しましょう!

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