勘違い注意！相席居酒屋でやりがちな非モテテクニック｜相席ナビ

勘違い注意！相席居酒屋でやりがちな非モテテクニック

男性に好印象を持ってもらいたい！モテる女性になりたい！と思うことは女性にとって自然なことですよね。
モテるために取り入れているテクニックや、モテたいという気持ちから無意識に行なっているテクニックもあるのではないでしょうか？しかし、場合によっては男性に「ウザイ」「チャラい」と思われてしまうこともあります。男性に好印象を持ってもらいたくて頑張っているのに、そんな風に思われていたとしたらショックですよね・・・。
今回は相席居酒屋でやりがちな非モテな勘違いテクニックをご紹介します！モテる女性を目指しているのに、うっかり非モテ女性になってしまわないよう、ここで事前にしっかり予習しておきましょう。

過度なボディタッチ＝非モテテクニック

好意を伝える方法で有効なボディタッチ。相席居酒屋で好みの男性に出会えたときに使いたくなってしまうテクニックかもしれません。しかし、相席居酒屋は初対面同士の相席がほとんどですし、ボディタッチをするときは注意が必要。
初対面の女性がベタベタと男性にボディタッチをしてしまうと、「初対面からこれだとヤレそうだけどチャラい・・・。彼女候補からは除外かも。」と思ってしまう男性が多いそうです。真剣に彼氏候補を見つけたいな・・・と思っている女性は過度なボディタッチは避けたほうが良さそうですね。ただ、肩をそっとタッチするなど、行き過ぎない程度のさり気ないボディタッチなら男性としては嬉しいようです。モテる女性を目指すなら、ボディタッチをするときはさり気ないボディタッチに留めておきましょう。

過度な露出＝非モテテクニック

男性は露出度が高い服装を喜ぶと思ったら、実は間違い・・・。確かに露出度が高いセクシーな服はその場では喜ぶ男性もいると思いますが、「この子を彼女にしたいな」とは思わないそうです。目のやり場に困るほどの露出度が高いミニスカートやオフショルダートップス、全身のラインが服装は逆に下品に見えて評価が低いようなので、相席居酒屋に行く際はほどほどにしておきましょう。モテる女性を目指すなら、鎖骨が見える程度の控えめな露出がちょうど良いかもしれませんね。

相席後のLINEも要注意！送るメールによっては非モテになるかも…

相席居酒屋に行った後、出会った男性とLINEでやり取りをすることもありますよね。相手が好みの男性だとどうしてもテンションが上がってしまい、ハートを過剰に連打して喜びを表現してしまう人もいるのではないでしょうか？

女子力高めな絵文字使いやスタンプ使いをすれば「かわいく見える」と思う女性もいるかもしれませんが、男性にとっては違うようです。なんと男性によっては「バカっぽい」と思ってしまう人もいるとか・・・。また、「わぁ」「うわぁ」「えーっ」などの感動詞も使いすぎると「バカっぽい」「ウザイ」と思う人がいるそうです。せっかく相席居酒屋で好みの男性とLINE交換できたのに、そんな風に思われたくないですよね・・・。LINEでもしっかり好印象を持ってもらうためには、相手の文面で反応を見ながら、やり過ぎない文面で進めていくことがオススメですよ。

モテるテクニックは適度さが大切♡

ボディタッチ・露出・LINEのやり取りは、やり過ぎると非モテな勘違いテクニックになってしまいます。しかし、やり過ぎなければ男性にとって心地良いモテテクニックになる可能性は充分にあるのです。何事もほどほどが大切なんですよね。男性は女性のモテたい願望や下心が見えてしまうと、どうしてもちょっと引いてしまうものです。男性が心地良いと感じる適度さをわきまえて、モテるテクニックを使っていきましょう。